プロ意識って・・・ [世界は今]
フィギュアスケートのトリノ冬季五輪女王で、7日にプロ転向を表明した荒川静香選手(24)=プリンスホテル=が8日、横浜市の新横浜スケートセンターで自らが企画したチャリティーのアイスショー「荒川静香 フレンズ オン アイス」でプロデビュー、五輪で見せたフリーの演目「トゥーランドット」を日本のファンに初披露した。
荒川選手は五輪の衣装で演技し、代名詞になった「イナバウアー」にはファンが大歓声。リンクの閉鎖に苦しむフィギュアの将来を担う子どもたちの強化などに充てるため、このチャリティーショーを発案し「日本のスケート界を盛り上げるため、開催することができてよかった」とあいさつした。
1万2000円のスーパーアリーナ席など前売り券の約1300枚は完売し、収益金の一部とファンからの募金は日本スケート連盟に寄付するという。
※ 記事は西スポさんより (^_^;)
すごいですね・・・ アマとプロの違いって技術の差だけでなく、”気持ち”
の表現方法だと思います。人を引き付ける魅力、感動させられる
何かががあれば、それはプロなんですね ~
しかし、今日TVで見たけど、その氷上の舞はとても優雅で美しく
見入ってしまうものでした。誰もがそう思ったでしょう・・・
トリノで金メダルを取った時よりも明らかにリラックスして楽しんで
心情豊かに舞っていたのがわかりました (^^♪。
キラキラ光るアクアブルーとブルーの衣装に光の演出もあり、
とても綺麗な静香選手の色っぽい姿に ドキッ!(゜-゜) としたのは
決して、自分だけではないのでしょうから・・・ (笑)
「 荒川静香 選手 これからもプロの舞台で、頑張ってくださいー 」
何気に、ファンになりつつある? かな (;一_一)
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